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1.海外放送はどこで放送されているのか?

2.放送局情報の入手方法

3.放送局の判別法

4.中波で聞ける海外の日本語放送

5.ベリカードを集めよう



1.海外放送はどこで放送されているのか?

世界の放送局は、中波でも放送されていて、BCLファンの中では、中波局の受信を中心にしている方も結構います。
数としては、短波での放送が多く、下記の国際協定で割り当てられた周波数帯で放送されています。
(たまに周波数帯以外のもありますが)
下記の周波数帯で、いろいろな放送局を聞いてみるのも面白いと思います。

メータバンド 周波数帯(kHz) メータバンド 周波数帯(kHz)
120 2300-2495 25 11600-12100
90 3200-3400 22 13570-13870
75 3900-4000 19 15100-15800
60 4750-5060 16 17480-17900
49 5900-6200 15 18900-19020
41 7100-7350 13 21450-21750
31 9400-9900 11 25600-26100

(特に赤字のメーターバンドは、大出力の放送局・世界中の国際放送局が多いようです。それぞれの周波数帯に特長があります。)

なお、短波放送は、太陽の黒点の動きと密接な関係があり、また、季節によっても、各周波数帯での様子がちがうようです。

 ※ラジオセブンでは、次の放送局の情報を掲載しています。

おすすめの海外放送  

海外日本語放送  

日本の短波   

  


2.放送局情報の入手方法

実際に放送局を聞くとして、その情報をどのようにして調べればよいのでしょうか?
主に次の方法があります。

1.雑誌・年鑑にて


●(雑誌)
 ⇒現在、雑誌で市販されているものでは、

「ラジオライフ」 (月刊)のコーナー内

「BCLライフ」(年刊)

「ラジオマニア」

などがあります。

●(年鑑)

 ⇒WRTH(WORLD RADIO TV HANDBOOK)があります。
〜ただし、英語で書かれています。

○入手方法:洋書を取り扱っている本屋さん(紀伊国屋書店,丸善ほか)や
インターネットでもあるようです。また、DXサークルでも取り扱っているところがあります。

※他にもいろいろとご検討されるとよいかと思います。


●ご参考に・・・・(広告ですが・・・)byアマゾン

 ○BCL(和書)・・・・「簡単BCL入門」が最近発売になり、またラジオ関係の雑誌も数種類発売されています。

 

BCL(洋書)・・・・・「World Radio TV Handbook」(WRTH)などが販売されています。

 

 

2.BCLサイトやブログで収集

BCLを取り扱ったサイトが結構あります。その一部で自分が実際に利用させていただいているサイトを
BCLに役立つサイトで紹介させていただいています。

3.DXクラブ・サークルで収集

日本短波クラブがあります。
他にも、地域でのサークルがあるようです。

4.放送局のHP

最近は、海外放送局でもHPがあり、情報を公開しています。また、中には、インターネットでの配信をしている局も
あります。

BCLサイトにも掲載してありますが、このサイトでも、数はすくないですが、おすすめの海外放送
で紹介しています。


3.放送局の判別法

周波数がわかっていてその周波数にあわせて聞いていたが、数分後に聞きたい放送局ではなかったという経験をするのは私だけでしょうか?
聞いている放送局がお目当ての放送局かどうかの判別は、つぎの方法が多いようです。

1.コーナーの終わりまたは15分ごとにアナウンス(This is RADIO・・・)をしている局が多いのでそれで確認をする。
2.放送開始の数分前にその放送局独特のIS(インターバルシグナル:音楽や動物の鳴き声など)を流す放送局が結構あるので、それで判別していく。


4.中波で聞ける海外放送


海外の日本語放送

(2012年04月現在)

放送局 放送時間 (JST) 周 波 数
(KHz)
北京放送
(中国)
20:00〜01:00 1044
KBS world Radio

(大韓民国)

20:00〜21:00

21:00〜22:00

1170
FEBC
(大韓民国)
21:30〜22:45 1566
朝鮮中央放送
(朝鮮民主主義人民共和国)
16:00〜22:00 621
06:00〜09:00 621
ロシアの声
(ロシア)
21:00〜22:00 720
22:00〜23:00 720

(注意)

上記の表は、海外の日本語放送のうち、中波の周波数のものをぬきだしたものです。
短波の周波数は省いておりますのでご注意ください。
(周波数・時間帯は変更がありますので、必ず雑誌・HP等でご確認ください。)

AFN

→在日米軍にある放送局で、ニュースから娯楽番組まで幅広く提供。

音楽番組は、日本にもファンが多い。


AFN東京    810kHz   50kW

AFN沖縄    648kHz   10kW

AFN岩国   1575kHz    1kW

AFN三沢   1575kHz  0.6kW

AFN佐世保 1575kHz 0.25kW  

 

なお、下記の携帯サイトでも掲載中。

ラジオセブンモバイル 

→海外放送スケジュール,AM局周波数,リスナーの声などの投稿紹介ほか

QRコード

top-qr.jpg

 (AM)

海外日本語(AM)

AFN

(短波)

海外日本語放送

英語放送

 


5.ベリカードを集めよう

せっかくその放送局を聞いたのですから、記念にベリカード(受信確認証)をあつめてはいかがでしょう?
ただの確認書でなく、カラフルなカードが多く、集めてみる価値は絶対にあると思います。
ただし、ベリカードをくれとハガキにかいても送ってもらえるものではなく、受信報告書をだして初めてもらえるものです。

また、常連のひとには、カードだけでなく、番組表や記念品も送ってくれる放送局もあります。最後になりますが、普段聞いている日本国内のラジオ局でも受信報告書を出せばベリカードはもらえます。

(注意事項)
1.海外の日本語放送や日本国内のラジオ局はもちろん日本語で結構ですが、それ以外の放送局は日本語で書いても相手にはわかりません。(英語で書くのがほとんど)

2.マナーとして、受信報告書を出すときは、返信切手分は同封してください。これを条件にしている放送局もありますが、ある意味では当然かと思います。海外の日本語放送局の場合はほとんど日本人スタッフの手作業です。ここ数年で、日本語放送を廃止した局も結構あります。そうならないためにもリスナーのマナーとして返信切手ぐらいは送ってください。ただし、海外の放送局の場合は、日本の切手を送っても使えません(プレゼントとしてはよいかもしれませんが)ので、郵便局にあるIRCを同封するとよいでしょう。

IRC:国際返信切手。1枚150円で、大きな郵便局にある。(ちなみに、私の自宅の近くの郵便局にはありませんでした)これで相手国の書状の最低料金の切手と交換できる。


受信報告書の書き方例

雑誌等でもいろいろな例が書いてありますので、そちらを参考にされても結構です。

受信報告書

下記のとおり受信いたしましたので、ご報告いたします。この報告がお役に立てば幸いです。

1.(放送局名):  RADIO777

2.(周波数) :  12345KHZ

3.(受信年月日):2010年9月3日

4.(受信時間) :9:00から9:30(JST)

※日本語放送以外は、UTC(協定世界時)での表記。

ちなみに、UTC=JST−9時間

5.(使用言語) :日本語

6.(受信内容) :9:00−   123NEWS
           9:10−   123TOP10
           9:30−   今夜も123

※↑できるだけ詳しく

7.(受信状態) :SINPO45454


※受信状態(SINPOコードにて)は上記の(受信内容)を記載するときに併記したほうが、時間ごとの状態の移り変わりがわかりやすいので、そちらをおすすめします。

8.(受信機):  

   (使用アンテナ):         
9.(意見・感想): なるべく書いてください。


確認されましたら、ベリカードをお送りいただければ幸いです。
(住所):
(氏名):
(年齢):            


SINPOコードについて
放送の受信状態をあらわす。5段階評価

コード

S I N P O

内容

信号の強さ 混信の強さ 雑音の強さ 電波障害の強さ 総合評価
とても強い 全くなし 全くなし 全くない とても良好
強い 少しある 少しある 少しある 良好
普通 少し気になる 少し気になる 少し気になる 普通
やや弱い かなり強い かなり強い かなり強い あまりよくない
とても弱い とても強い とても強い とても強い とてもよくない

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